1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>

接ぎ木1年目櫨の蕾

2009.03.09 Monday

去年のエントリ「うみきぃ・うみないブログへようこそ!」で紹介した接ぎ木櫨が今年も蕾をつけました。
  




このときは4月でしたが、今年はまだ3月初旬で上のようにいっぱい蕾がついており、地球温暖化の影響でもあるのかナ?と思ったりしました。

前年に比べてさほど背は大きくなっていませんが、櫨の品種改良も実を収穫する作業の効率を図るために低木化が進められていることを考えれば、低木のまま他収穫・高品質な蝋分を生み出してほしいと願っています。





櫨は接ぎ木するとおマセになるのか、早熟になるのか、お隣には雄木か雌木か判別できないにもかかわらず、受粉を期待して去年山から採ってきた幼木を置いてありますが、こちらのは全然蕾をつけていないので、また今年も結実は見れそうにありません...残念。

posted by: ぷりりん/まりりん | 櫨のお話 | 23:19 | comments(2) | trackbacks(0) |

コメント
はじめまして。とても興味深い内容で、読みふけってしまいました。
果樹は成木にならないと、実を着けないものが多いです。
種から発芽したばかり若木は、木が大きく育つまで実が着きにくくなっているのです。
ところが接木の場合、成木から接ぎ穂を採るので、
まだ木が小さくても成木と同じということになります。
元々ハゼは結実が早い植物ですので、余計に早いのでしょうね。

2009/09/18 6:27 PM      Posted by: KOH

KOHさん訪問ありがとうございます。

接ぎ木の場合だと櫨の結実は通常2・3年くらいと老舗の製蝋会社の関係者が語っていました。

日本では九州が主な櫨蝋の産地ですが、沖縄の櫨の環境はなんか特殊なようです。

正直私も驚きました。

2009/09/18 11:56 PM      Posted by: ぷりりん/まりりん











この記事のトラックバックURL
http://blog.umikii-uminai.com/trackback/110753
トラックバック