沖縄の山ブドウ(リュウキュウガネブ)
2009.06.18 Thursday
最近ブログ更新を怠けていたので、久々のエントリです。
野山を駆け巡っているときにたまたま見つけたのがリュウキュウガネブとよばれ、ヤマブドウの仲間です。

葉の表の写真です。

そして葉の裏側。白っぽく、綿のような細かい繊維で覆われています。
上の2枚は今年4月30日に撮影したもので、今日立ち寄ってみると、青い果実が大きくなり始めていました(写真下)。

まだ小さな実の房もあります。

実は食用になります。ネットで検索してみたら、ヨーロッパ産のブドウは高温多湿な日本では赤熟れと呼ばれ、果皮が黒紫色にならず、発色が悪くなる傾向があるようで、香川大学農学部が地元に気候になじんで赤熟れしないリュウキュウガネブとヨーロッパ産マスカット種を交配させたワイン用新品種を開発したとありました(1)、(2)。
沖縄にはまだまだ日本農業にとって役立つ貴重な遺伝子資源があるという実例ですね。
熟した頃に収穫できたら(if)、例によってオキナワンワイルドスイーツデッシュでも試してみようかと思っていますが、トリさんたちと競争になりそうですね。
出典
(1)http://www.ag.kagawa-u.ac.jp/koenkai/3ird/topix/01.html
(2)http://www.s-tlo.co.jp/markets/product/introduction/text/intro_003.htm
野山を駆け巡っているときにたまたま見つけたのがリュウキュウガネブとよばれ、ヤマブドウの仲間です。

葉の表の写真です。

そして葉の裏側。白っぽく、綿のような細かい繊維で覆われています。
上の2枚は今年4月30日に撮影したもので、今日立ち寄ってみると、青い果実が大きくなり始めていました(写真下)。

まだ小さな実の房もあります。

実は食用になります。ネットで検索してみたら、ヨーロッパ産のブドウは高温多湿な日本では赤熟れと呼ばれ、果皮が黒紫色にならず、発色が悪くなる傾向があるようで、香川大学農学部が地元に気候になじんで赤熟れしないリュウキュウガネブとヨーロッパ産マスカット種を交配させたワイン用新品種を開発したとありました(1)、(2)。
沖縄にはまだまだ日本農業にとって役立つ貴重な遺伝子資源があるという実例ですね。
熟した頃に収穫できたら(if)、例によってオキナワンワイルドスイーツデッシュでも試してみようかと思っていますが、トリさんたちと競争になりそうですね。
(1)http://www.ag.kagawa-u.ac.jp/koenkai/3ird/topix/01.html
(2)http://www.s-tlo.co.jp/markets/product/introduction/text/intro_003.htm
posted by: ぷりりん/まりりん | 沖縄の植物 | 23:31 | comments(4) | trackbacks(0) |



